T.Kさん 47歳
【はつらつ元気8月号に掲載されました】
目の疲れがひといので、病院へ行ったところ、緑内障予備軍とTさんは診断されたそうです。「今は予備軍なので定期的に検査を受けてください」と言われ、2カ月に1回病院で検査を受けていましたが、何度行ってもよくはならず、毎回同じお薬が出されるばかり。辟易して、「もう来なくてもいいですか?」と訊いたところ、「あなたは緑内障なんだから、治療をやめてはいけませんよ」と言われてしまったそうです。しかし、きちんと薬も使っていたにも関わらず、眼圧はさらに悪化。大きなショックを受け、なにかいいものはないかと考えているときに、Tさんは私の足もみ本を見たのだそうです。それからは、緑内障に少しでも効果があればと思い、毎日足の裏をもみはじめました。すると眼圧は見事下がりだし、今では両目とも眼圧は16を保っているそうです。