体験談 お客様の声
お医者様も驚く改善例が、続々と報告されています♪
0歳から101歳まで
お客様のお声をご紹介します
※体験談の内容は、当院ですべてご覧になれます。
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夫は頸動脈プラークが消えて医師驚愕!認知症の薬まで不要になった。腰痛。むくみ。低体温。胃腸虚弱。
藤沢美智代様 主婦 81歳
【安心12月号に紹介されました】
脳が萎縮していると 診断されショック
「高齢だし、調べとこうか」と、夫が軽い気持ちで認知症の検査を受けたのは2年前。 84歳のときでした。
その結果はとんでもないものでした。
まずМ R I検査(核管 狭 窄症(背骨内部の神経の磁気共鳴画像)で、頸動脈に石灰化したプラーク(血管の壁にコレステロールなどがたまってできる病変)が、こびりついていることがわかりました。
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160ミリの血圧が足をもんだら120ミリに下がり、早すぎる脈拍も安定した
庄田晋一 会社経営 63歳
【安心8月号に紹介されました】
薬は飲みたくないが顔や頭がほてり動悸がする
今年に入ってから、急に血 圧が高くなってしまいました。 それまで120mm くらいだっ たのが、160mm まで上がっ てしまったのです(正常値は 140mm 以下)。
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頭痛と鼻炎が改善。子供と夫が喜ぶ触れ合いタイム
小中恵様 飲食業 35歳
【安心8月号に紹介されました】
子供がよろこび老若男女に効果抜群
私が田辺智美先生の足もみ を初めて受けたのは、4年前、 夜中に何度も足がつって眠れな かったときです。
当時、先生から「足がパンパ ンにむくんで硬い」と言われま した。先生に見てもらった帰 り、羽が生えたように足が軽か ったことを覚えています。
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血糖値が正常化!視力も0,3→0,8に向上し60代でも老眼知らず
東京都 久保田省吾様 会社員 62歳
【安心8月号に紹介されました】
毎日数十分の足裏もみで 血糖値が下がった!
私は平成19 年に狭心症の発作を起こし、カテーテル治療(細い管を血管内に挿入して血管を広げる治療)を受けました。
病名は不安定狭心症で、これは心筋梗塞を起こす恐れのある怖い 狭心症だそうです。
当時の私は、身長169cmな がら、体重は 70キロを超えてお り、太っていました。
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手術しかないと言われた脊柱管狭窄所の激痛が足もみで改善
富山県 山崎道子様 主婦 69歳
【安心8月号に紹介されました】
あきらめかけた腰・ひざが痛くない!
私は 20年以上、寝る間も惜し んで仕事に励んできました。そ の疲れが出て、平成 17年の秋、 くも膜下出血で倒れました。 運悪くひどい腰痛にもなり、 お尻から足先にかけて激しい痛 みとしびれが出て、5分と歩け なくなってしまったのです
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足裏をもんだら6kgやせて 糖尿病から脂肪肝、緑内障の 数値がすべて正常値に改善
中山京子様 主婦 77歳
【安心8月号に紹介されました】
お金を払ってこんな痛い 思いをするとは・・・・・・!
糖尿病がわかったのは、平成 11年、別のことでかかりつけ医 を受診し、血液検査を受けたときのことです。
ヘモグロビンA1 (過去1 ~2ヵ月の血糖値がわかる数値 で、正常値は6・5%未満)が 6・2%もあることがわかった のです(※当時の正常値は6・ 0未満)。
これは予備軍どころか、完全 な糖尿病だと言われ、投薬治療 が始まりました。 当時、私は身長が147cmで体重が 51kg。
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耳鳴り・めまい・不整脈・高血圧・壊疽で切断手術が中止に。
川畑洋一様 会社役員 58歳
【安心8月号に紹介されました】
壊疽で切断を迫られた指が蘇った!去年の9月、私は突発性難聴 になり、左耳が聞こえなくなっ てしまいました。入院し、薬で 難聴はよくなったものの、後遺 症に、ひどいめまいと耳鳴りが 残ってしまいました。
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8年間大きくなり続けた【肺の腫瘍】の進行が止まった!
関東地区 額賀 様 57歳
田辺先生にご指導を受け、少し手抜きしつつも、毎日、足揉みをしています。
おかげ様で、肺の腫瘍が、今週の健診結果と、昨年とレントゲン写真と比較したところ
まったく動いていない、腫瘍の成長が止まっている、ガン化見られず、このまま様子見でよいでしょう、との診断を頂けました。 -
20年来の【顎関節症】が、たった1回の施術で治った!
香川県 田井あい子様 66歳
今思い返すと、 「足もみ」で心も体も超健康になる!という文庫本は、運命の出会いでした。
【この方法は企業秘密ではないですか?】と思うほど親切、丁寧に写真と図解を入れて説明してくれていて感動しました。
すぐに「田辺先生の施術を受けたい」と予約を申し込むと半年待ちでしたが、運良くキャンセルがあり、香川から石川へと訪ねました。
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3度の流産を経験 半年後、念願の自然妊娠。6ヶ月目に入りました!
沖縄県 新屋 智子様 30代女性
私は小さいころから特に病気や怪我をすることもなく健康体でしたが2度の流産を経験し、Dr.に「当分は自然妊娠は無理だ」といわれ、とても落ち込んでいました。
たまたま行った本屋さんで【足もみで心も体も超健康になる!】を見つけました。
【100%のおめでた実績】という言葉に希望の光を見つけ、すぐに購入して足もみをはじめました。
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3年前に大腸がんで手術 1年前に緑内障を発症 左足だけを揉んだらどうなったか?!
関東地区 60代女性
面倒くさがりの私は揉みやすい左足だけを揉み続けていました。
2ヶ月前の、病院の検査で右目の緑内障の進行が止まっていて,左目はほとんど見えなくなっていました。
続いて大腸検査をしたら,右側ばかりにポリープがたくさん出来ていて,左側には全くありませんでした。
【どうしてこうなるのだろう・・・・・・・・・・左足しか揉んでいないから??!!】
と気付いて、その日から右足の目の反射区を毎日揉みました。
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90歳のお母様が完全介護状態に! 現在92歳。以前より元気になった!!
関西地区 K.N様 60代
夫婦で薬局を経営しています。実は、2年前の9月の事です。自分には90歳の母親がいまして、事情があり、軽医療老人ホームにお世話になっています。その母親が急に歩けなくなり、数件病院に行きましたがロキソニンしかでなくて、色々薬を飲ませましたが、効かず、そのうち、本当に動けなくなり、食欲もなくなり、ホームからは、 完全介護にとゆうような雰囲気になってしまいました。
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頸動脈プラークが消えた! 認知症の改善!
兵庫県 藤澤利和 様 85才
父は8年前に上腸間膜動脈血栓症を発症し緊急手術で小腸を1/3,大腸を1/2切断しました。
幸い一命をとりとめ、点滴なしでも栄養吸収に問題はない状態まで回復しましたが、他にも心房細動、脊柱管狭窄症の持病があり、2年前にはアルツハイマー性認知症との診断が下りました。
症状としては、腰痛や不整脈があり、心臓の衰えから足がひどくむくんで象の足のようになることがたびたびでした。
その上に、脳神経外科でのMRI検査の結果、頸動脈の何本かの血管内に石灰化したプラークがこびりついているのが分かり、このままプラークが大きくなると危険なので、スタントと呼ばれる網状の筒のような短い管を血管内に挿入して血管を拡げる手術を近いうちにした方がいいと言われていました。
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足底筋膜炎が治った!
兵庫県 40代女性
足の裏の一点に痛みが集中し、日を追うごとにだんだん痛みが強くなり、歩くのも苦痛になり、病院で診察を受けると、「足底筋膜炎」との診断でした。足の裏の様々な筋肉を包んでいる筋膜が炎症・硬くなってしまう現象らしいです。
治療法はこれと言ってなく、治らなければ手術しかないと言われてしまい、とても落ち込みました。
3回目の施術で、痛みを感じなかった足裏のあちらこちらに痛みを感じるようになりました。これはパンパンに硬直していた足が、足もみによって血流が良くなり、柔らかくなり、ツボや反射区に入るようになったためのようです。
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7年の狭心症から脱却。【心臓の異常なし】を医師にも太鼓判!検査も不要に。
関東地区 久保田省吾さま 60歳
【はつらつ元気12月号に掲載されました】
私は不安定狭心症に悩んでいました。7年前、喉の違和感を覚えて病院へ行ったとき、そういえばかねてから胸の痛みがある、と医師に話し検査したところ、心臓の動脈が2本ともほぼ塞がった状態になっていたのです。即日カテーテルで治療を行いましたが、これは予想外の出来事でした。たしかに体重も血圧も高めではあったものの、これほどのことになるとは思ってもいなかったのです。それからは、毎月の検査や薬が必須のものとなりました。今後は経過を見ながら病気と一生つきあっていかなければならないのだろう、と半ば諦めながら7年も経った今年の春、私は田辺先生の足もみ本と出合ったのです。 -
認知症が大改善。90歳の今でも以前より心身ともに健康を維持。
Y.Tさま 90歳
【はつらつ元気12月号に掲載されました】
78歳のころから、物忘れがひどくなったというYさん。それでもなんとか仕事を続けていたそうですが、同じ家に何度も集金に行ってしまったり、近所の方からも心配されるような行動をとってしまったりと、認知症を疑うべくもない状態だったそうです。認知症に関しては、もう高齢だし仕方がない、とあきらめかけていたそうですが、YTさんは気管支炎や高血圧のほか糖尿病も患っていた関係もあり、私のところへやって来たのです。YTさんの足裏は古い角質が残ってカサカサとしており、大きな魚の目もできていました。 -
締め付けるような心臓の痛みから解放されて心筋梗塞の手術回避。足で救われたような思いです。
田辺和枝さま 77歳
【はつらつ元気12月号に掲載されました】
60歳から狭心症を患っており、あるとき心筋梗塞に。手術の必要があるとも言われていました。当時の私の足は倍になるほどむくんでいて、爪は全部が真っ黒。顔色と同じく全体的に茶色くなっていて、立っていても地面に足がついている感じがしませんでした。最初に足もみをしてもらったときは、まずその痛さに冷や汗が出るほどでした。しかし、片足が済んだらスーッと血液が流れているのを実感することができ、両足が終わったときにはもはや自分の足ではないような感覚。 -
認知症の行動障害、記憶力の減退が解消!会話がスムーズになり料理も再開
I.Nさま 78歳
【はつらつ元気12月号に掲載されました】
ご近所でも評判なほど料理上手のIさんでしたが、ある日、テーブルに”刺身の入った靴“を並べ、大量のマヨネーズをかけながら「召し上がれ」と微笑むという出来事がありました。ご家族の方が突然の異変に驚かれて、「どうしたの?」と尋ねても、まともに会話が成立しなかったそうです。「ついに母が認知症に…」と不安になり、病院を受診したところ、Iさんは要介護認定を受けました。しっかり者だったIさんの現状に悲しみを抱く一方、「今後の深刻な介護を思うと、暗い気持ちになった」そうです。 -
170あった血圧がすとんと120まで下降して感謝!虚脱感も完全解消!
山田丈さま 43歳
【はつらつ元気12月号に掲載されました】
私には昔から健康に対する不安はありませんでした。ただ、仕事の繁忙期を迎えたある時期から、翌日まで疲れが抜けない感じを覚えるようになりました。サービス業に従事している私は、朝10時から深夜まで働いているのですが、その時期は次の朝まで働き続けることもありました。疲れが抜けきらないばかりか、なんとなく背中や足に痛みがあり、どうしようかと考えたすえ、田辺先生の足もみを受けることに決めたのです。田辺先生のところでは、施術を受ける前に血圧を測ったのですが、そのときの血圧はなんと170もありました。 -
重度の冷えと生理痛が完治。赤ちゃんの夜鳴きもおさまった!
柘植裕起子さま 34歳
書籍【足もみ美人プログラム】に掲載されました。