足健道 さと足ツボ療術院

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血糖値が正常化!視力も0,3→0,8に向上し60代でも老眼知らず

東京都 久保田省吾様 会社員 62歳

【安心8月号に紹介されました】

毎日数十分の足裏もみで 血糖値が下がった!

私は平成19 年に狭心症の発作を起こし、カテーテル治療(細い管を血管内に挿入して血管を広げる治療)を受けました。

病名は不安定狭心症で、これは心筋梗塞を起こす恐れのある怖い 狭心症だそうです。

当時の私は、身長169cmな がら、体重は 70キロを超えてお り、太っていました。振り返れ ば、肥満が心臓に負担をかけて いたのだと思います。

それ以 来、定期的に病院で検査を受け ており、3年前、空腹時血糖値が113 と、病院の基準値を超えてしまいました(正常値は110 )

それが気になっていた頃、書店で見つけたのが田辺智美先生の足もみ の本でした。

パラパラと立ち読みをしてみ ると、実にわかりやすく書かれ ており、私にもすぐにできそう でした。気に入った私は、早 速、足もみを始めました。

私は、基本コース、糖尿病、 心臓病の3つをメインで足裏も みをしました(やり方は●ペー ジ以降参照)。起床後すぐに必 ず20 ~30 分、気が向いたら夜も 風呂上がりに足をもみました。

1ヵ月後、病院の検査で、血 糖値が初めて100 を切って99mg/dl になりました。

こんなに簡単に血糖値が下が るなんて、足もみはただモノ ではない。
 
そう思った私は、平成 27年 12月、初めて東京から石川県にあ る田辺先生の療術院を訪ねまし た。
プロはどこをどうもむの か、勉強をかねて、施術を受け てみたいと思ったのです。
先生の施術は、私のもみ方と は全く違いました。
先生に、も み方のコツや、どこをもんだら いいのか教えてもらいました。
 
その翌月、今まで痛くなかったところが痛くなったり、出た ことのなかったことが出たりす るようになりました。
その症状 を先生に聞くと、好転反応だと いうことで2ヵ月後におさま り、体が軽くなりました。
それからは、さらに時間をか けて足裏もみをするようになり ました。足の裏、甲、ふくらは ぎから太ももまで、毎朝 30~ 40分かけてもんでいます。休みの 日は、夜ももみます。

健康診断の数値が すべて正常値に!

もともと心臓病の予防とケア のために始めた足裏もみですが、今はとてもよい体調を保て ています。

年に1回受けている会社の健 康診断では、陽性だった腎臓の 機能が陰性になり、全ての数値 が正常値をクリアしました。

その検査結果を主治医に見せ たところ、もう何も問題がないので、今年の健康診断の結果が よかったら、不整脈の薬を減ら しましょうと言われました。

ほかにも、思いがけない、い い効果もありました。

視力がよくなったのです。も ともと私は視力があまりよくな くて、一時は右0・3と左0・4まで下がってしまいました。

それがじわじわ上がってき て、去年の健康診断では右0・ 8と左0・9になったのです。

また、まだ老眼にもなっておら ず、老眼鏡をかけずに今でも新 聞が読めます。

足もみで、目の反射区(全 身の臓器や器官に対応する部 位)ももんでいるので、その効 果が出ているのでしょう。

体重と体脂肪も、リバウンド することなく、ずっと健康的な 値で安定しています。ちなみに 体重は59キロ 、体脂肪は12% 台で す。

狭心症で入院する前は、肥 満が原因でいろいろ問題があり ましたが、その頃よりずっと健 康になりました。

足もみと出合ってから、私 は1日も足裏もみを欠かしたこ とがありません。

朝、足裏もみ をすると、その日1日を、元気 に過ごせるようで安心します。

反対に、もまないと、不安で す。

また、前の晩に眠れなくて疲れが残っていても、翌朝足をもむと、いつもどおり元気に 働けます。 私の健康管理は、足裏もみな くしてはありえません。

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