体験談 お客様の声
お医者様も驚く改善例が、続々と報告されています♪
0歳から101歳まで
お客様のお声をご紹介します
※体験談の内容は、当院ですべてご覧になれます。
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180mm の血圧が 正常化! 頻尿・腰痛・全身のだるさも一掃!
山崎晴美 54歳
【安心11月号に紹介されました】
足の裏を見てのどの 不調を言い当てられた
今年1月頃のこと。体調不良 から嘔吐をくり返すうちに吐血 をしてしまい、病院を受診する と喉が切れて出血していたよう でした。
あわてて病院を受診すると、 吐血に関してはさしあたっての 心配ないようでしたが、血圧が 非常に高いと指摘されました。 最大血圧が180 mm (正常値 は140 未満)もあったの です。 医師からは降圧剤(血圧を下 げる薬)の服用を勧められましたが、
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1時間おきに目が覚めた夜間頻尿。低血圧。不整脈も解消。
豊田光昭様(仮名) 元福井大学客員教授 74歳
【安心1月号に紹介されました】
夜中にトイレに4回も 5回も起きて眠れない
10年ほど前、退職を機に受け た健康診断で、前立腺が腫れて いると指摘されました。 確かに、その少し前から頻尿 になっている自覚があり、なに かおかしいなと思っていたの で、病院で詳しい検査を受けま した。
すると、PSAが少し高いこ とがわかりました。PSAは前 立腺がんの指標で、4 /mℓ未 満が正常値だそうです。 私は4 /mℓを少し上回っており、グレーゾーンだと言われ ました。
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1年前から始まった尿もれ。もみはじめて5日目に即効改善!
大石洋子様 76歳
「安心1月号に紹介されました」
ジャーッという水流音を 聞いた拍子に尿がもれた
尿もれの症状が気になるよう になったのは、 1年ほど前から です。 寝ている間に膀胱におしっこ がたくさんたまるせいでしょう か。とりわけ危険だったのが、 朝、ベッドから起き上がるとき でした。
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「血小板が増える難病」数値が 薬並みに大改善!
小林響子(仮名) 60歳
【安心9月号に紹介されました】
「献血で珍しい病気に なっていることが発覚」
40代後半のときに献血の血液 検査がきっかけで、
血小板増加 症という病気であることがわか りました。これは出血を止める 役割をもつ血小板が、
血液中で 異常に増加してしまうもので、
数万人に数名しかいない珍しい 病気です。 -
血圧+血糖値が大改善!足もみでひざの耐え難い痛み と飛蚊症もほぼ消失!
河原幸子様(仮名) 70歳
【安心9月号に紹介されました】
冷えた職場でひざが悪化。
2年ほど前から、ひざに痛み を感じるようになりました。こ とに、昨年からパートで清掃の 仕事を始めたところ、ひざ痛が 深刻になり、困っていました。仕事は1日に3時間半ほどで すが、職場は食品を扱っている ので常に冷房が効いており、体 が冷えるのです。それがよくな かったのだろうと思います。 仕事中にもひざの痛みがつら いことがありましたし、夜にな ると痛みが強くなり、起き上が って歩くのも一苦労という状態でした。
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腎臓摘出後のクレアチニン値がみごと降下! 便失禁まで治った。前立腺がんの数値。下肢静脈瘤。高血圧。
飯塚彰様 69歳
【安心9月号に紹介されました】
腎臓の手術から 血液検査の数値が上昇
私は2014年に腎臓がんの 手術をし、片方の腎臓を摘出し ました。そのとき一緒に、前立 腺がんの手術も受けました。
2つあるうちの1つの腎臓を 摘出したため、腎臓の機能を示 すクレアチニン値が、翌年から 少しずつ上がり始めました。
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血圧200mm→110mmで安定。椎間板へルニアから起こる坐骨神経痛も改善できた!
小川美穂子(仮名)主婦 64歳
【安心12月号に紹介されました】
しびれと痛みで 長くは歩けなかった
私は 38歳のときに椎間板ヘル ニアになり、以来 20年以上、左 足の座骨神経痛に悩まされてき ました。
症状は、左の腰から足 先にかけてのしびれと痛みで す。歩いていると痛みが強くな り、歩けなくなってしまいま す。ですから、コルセットは手 放せませんでした。
その間、整形外科や接骨院に もずいぶん通いましたが、あま りよくなりませんでした。
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腫瘍の成長が止まった!医師からレアケースだと言われた。
加賀順治様(仮名) 会社員 56歳
【安心12月号に紹介されました】
腫瘍の成長が止まって 不安が和らいだ
右の肺に腫瘍が見つかったの は7年前、 49歳のときでした。 腫瘍の大きさは 18mm。
「倍の大 きさになったら、手術をしたほ うがよい」と言われました。 思いがけない検査の結果に、 その年、予定されていた海外赴 任は中止になりました。
腫瘍は、ガン化はしていないものの肺の奥にあるので手術となると肺を3分の1ほど切除するそうです。
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3 度の流産で子どもは難しいと 医師から言われたが足の裏 もみで元気な赤ちゃんを出産
新屋智子様 主婦 40歳
【安心12月号に紹介されました】
妊娠はするがおなかで 赤ちゃんが育たない
今年の初め、私は女の子を出 産しました。実は、私は過去に 3度の流産を経験しています。 ですから、赤ちゃんをこの手 に抱っこできたときの思いは、 言葉には言い尽くせないものが ありました。
そして、田辺智美先生の足もみを知らなかったら、私は この子に出会えなかったかもし れない、そう思ったのです。
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20年手放せなかった老眼鏡が不要に。右手のしびれも解消。痩せた。
横井智恵子様 自営業 67歳
【安心12月号に紹介されました】
むくみはないが足が パンパンに張っていた目がいい人ほど老眼になるの が早い、といわれますが、私が まさにそうでした。ずっと視力 は2・0か1・5。メガネをかけ たことはありませんでした。
それが 43才で下の子を出産し た頃から、小さい字がぼやけて 読めなくなったのです。私は読 書が趣味でしたから、これには 困り、すぐ老眼鏡を作りまし た。 以来、老眼鏡と本を一緒に持 ち歩く生活を 20年以上続けてき ました。
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30年来のひどい水虫と耳鳴り。何度も再発した腸捻転がすっかり解消。更年期障害。めまい。うつ症状。不眠。
小西智子様 主婦 57歳
【安心12月号に紹介されました】
動悸やめまい、不眠に悩まされる
私は 50代に入ってから、動悸やめまい、不眠といった更年期症状に悩まされるようになりました。
漢方薬を試したり心療内科にかかったりしましたが、症状が軽くなる程度で、薬をやめれば元に戻ってしまいます。
根本的に体質を改善したい。
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夫は頸動脈プラークが消えて医師驚愕!認知症の薬まで不要になった。腰痛。むくみ。低体温。胃腸虚弱。
藤沢美智代様 主婦 81歳
【安心12月号に紹介されました】
脳が萎縮していると 診断されショック
「高齢だし、調べとこうか」と、夫が軽い気持ちで認知症の検査を受けたのは2年前。 84歳のときでした。
その結果はとんでもないものでした。
まずМ R I検査(核管 狭 窄症(背骨内部の神経の磁気共鳴画像)で、頸動脈に石灰化したプラーク(血管の壁にコレステロールなどがたまってできる病変)が、こびりついていることがわかりました。
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160ミリの血圧が足をもんだら120ミリに下がり、早すぎる脈拍も安定した
庄田晋一様 会社経営 63歳
【安心8月号に紹介されました】
薬は飲みたくないが顔や頭がほてり動悸がする
今年に入ってから、急に血 圧が高くなってしまいました。 それまで120mm くらいだっ たのが、160mm まで上がっ てしまったのです(正常値は 140mm 以下)。
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頭痛と鼻炎が改善。子供と夫が喜ぶ触れ合いタイム
小中恵様 飲食業 35歳
【安心8月号に紹介されました】
子供がよろこび老若男女に効果抜群
私が田辺智美先生の足もみ を初めて受けたのは、4年前、 夜中に何度も足がつって眠れな かったときです。
当時、先生から「足がパンパ ンにむくんで硬い」と言われま した。先生に見てもらった帰 り、羽が生えたように足が軽か ったことを覚えています。
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血糖値が正常化!視力も0,3→0,8に向上し60代でも老眼知らず
東京都 久保田省吾様 会社員 62歳
【安心8月号に紹介されました】
毎日数十分の足裏もみで 血糖値が下がった!
私は平成19 年に狭心症の発作を起こし、カテーテル治療(細い管を血管内に挿入して血管を広げる治療)を受けました。
病名は不安定狭心症で、これは心筋梗塞を起こす恐れのある怖い 狭心症だそうです。
当時の私は、身長169cmな がら、体重は 70キロを超えてお り、太っていました。
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手術しかないと言われた脊柱管狭窄所の激痛が足もみで改善
富山県 山崎道子様 主婦 69歳
【安心8月号に紹介されました】
あきらめかけた腰・ひざが痛くない!
私は 20年以上、寝る間も惜し んで仕事に励んできました。そ の疲れが出て、平成 17年の秋、 くも膜下出血で倒れました。 運悪くひどい腰痛にもなり、 お尻から足先にかけて激しい痛 みとしびれが出て、5分と歩け なくなってしまったのです
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足裏をもんだら6kgやせて 糖尿病から脂肪肝、緑内障の 数値がすべて正常値に改善
中山京子様 主婦 77歳
【安心8月号に紹介されました】
お金を払ってこんな痛い 思いをするとは・・・・・・!
糖尿病がわかったのは、平成 11年、別のことでかかりつけ医 を受診し、血液検査を受けたときのことです。
ヘモグロビンA1 (過去1 ~2ヵ月の血糖値がわかる数値 で、正常値は6・5%未満)が 6・2%もあることがわかった のです(※当時の正常値は6・ 0未満)。
これは予備軍どころか、完全 な糖尿病だと言われ、投薬治療 が始まりました。 当時、私は身長が147cmで体重が 51kg。
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耳鳴り・めまい・不整脈・高血圧・壊疽で切断手術が中止に。
川畑洋一様 会社役員 58歳
【安心8月号に紹介されました】
壊疽で切断を迫られた指が蘇った!去年の9月、私は突発性難聴 になり、左耳が聞こえなくなっ てしまいました。入院し、薬で 難聴はよくなったものの、後遺 症に、ひどいめまいと耳鳴りが 残ってしまいました。
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8年間大きくなり続けた【肺の腫瘍】の進行が止まった!
関東地区 額賀 様 57歳
田辺先生にご指導を受け、少し手抜きしつつも、毎日、足揉みをしています。
おかげ様で、肺の腫瘍が、今週の健診結果と、昨年とレントゲン写真と比較したところ
まったく動いていない、腫瘍の成長が止まっている、ガン化見られず、このまま様子見でよいでしょう、との診断を頂けました。 -
20年来の【顎関節症】が、たった1回の施術で治った!
香川県 田井あい子様 66歳
今思い返すと、 「足もみ」で心も体も超健康になる!という文庫本は、運命の出会いでした。
【この方法は企業秘密ではないですか?】と思うほど親切、丁寧に写真と図解を入れて説明してくれていて感動しました。
すぐに「田辺先生の施術を受けたい」と予約を申し込むと半年待ちでしたが、運良くキャンセルがあり、香川から石川へと訪ねました。