記憶喪失 奇跡を起こした方法とは? メルマガ好評記事 part.6
2015年6月27日
過去のメールマガジンでご好評をいただいた記事に
加筆修正を加え掲載してまいります。
木村拓也のドラマにもありましたネ。
きっかけは事故で記憶を失い
家族の顔が鉄仮面に見えてしまう
回復できたのは
やっぱり「ココロ」の癒しでした。
足健道にもそのような例はあります。
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「記憶喪失」 part.6
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■「脳の海馬」に原因が判明、でも記憶が戻らない。
お母さんが娘さんの足をもんで
ほとんどの記憶が回復した!
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*海馬とは、学習・記憶、情動やストレス反応などの
調節に重要な器官であり、
近年では精神疾患との関係性が注目を集めている領域です
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「ツボと反射区」をお教えした1週間後
ドクターもナースも「驚く程の回復」をしていると、
嬉しい報告をいただきました。
以下、クライアント様より
膠着状態が続く中、足をもみ始めると
すぐに
「目のチカラがはっきり」して
(焦点が合うという感じ)
次に
「言葉がはっきり」しました。
(滑舌)
たった1回でメキメキ現れた効果に
これまで抱いていた
「このままだったらどうしよう・・・」
という不安は、一気に吹き飛び、
「これで絶対良くなる!」
と確信できたそうです。
(↑クライアント様からいただきましたお花です♪)
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お母さんは毎日毎日、朝・昼・晩
娘さんの回復を祈り、揉みました。
日を重ねるごとにナースが驚きます。
「急に回復のスピードが速くなってきたネ!」
そして
3週間でほとんどの記憶が回復したのです!
早期の的確な西洋医学的処置が
良かったのはもちろんですが
母の娘を想うあきらめない心が奇跡を起こしたのです。
『愛の足もみ効果』
を決して否定することはできません。
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ココロとカラダは一体です。
何らかの形で心が癒されると
劇的な変化
が現れるのです♪
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足もみは
する側の「手」と、
される側の「足」が触れ合います。
言葉では現しきれない「想い」が伝わるのです^^
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ここで
●足もみレッスン♪ 7ポイント!
1・足首を回す
(下半身の血流を促す)
2・全指を回す
(頭の血流を促す)
3・親指・2・3・4・5指全体を
丁寧に押しつぶすように、搾り出すように、揉み込む
(末端までの血流を促し脳を正常に活性させます)
4・小脳の反射区を念入りに押す
(記憶の働き)
5・頚椎・首の反射区
(脳への血流を促す)
6・手の指を全部回す
(足の次に遠い末端の血流を促す+脳の反射区)
7.鼻式逆腹式呼吸法を取り入れるとより効果あり♪
自分で揉むのはもちろん!
大切な人にしてあげてください^^