9/6 「3刷」重版 永く心に停滞させた●●●●が病気に繋がる。足の裏もみムック
2018年9月6日
どんなときにも、いつでも、話を聞いてくれて、
わかってくれて、受け止めてくれて、受け入れてくれる。
そんな人がいたら、私たちの心の痛みは
滞ることなく流れて、癒され、力になります。
人とわかりあえる事は、人生最高の喜びだからです。
おかげさまで、
「足の裏もみで病気が治る!痛みが消える!」
の重版が決定いたしました♪
本当にありがとうございます。
でも人生の荒波を歩む時、
そのような環境にはない時期があります。
もしかしたら、ずっとそういう環境にない人も
いるかもしれません。
人には言えない、言い出せない、
言いたくない、ときもあります。
たった一人で悶々と、悩み、苦しみ、悲しみ、
泣いてしまうとき。
どうしてこうなってしまったのか。
この先どうしたらいいのか。
不安で眠れない。
許せない相手を責める。憎む。
心と体は消耗していきます。
今度は、自分を責める。
後悔の日々を続ける。
そうやって、心の中で再現を繰り返し
だんだんと消耗し、心に鍵をかけて
心の痛みを抑え込む。
このような経験をする時期が、
どんな人にもあるのではないかと思います。
このような【心の痛み】の後に、
体の痛みや症状は現れるのです。
そのまま蓄積された心の状態が病気に繋がっていきます。
(↑福岡県 積文館書店様)
ここで大事なポイントは、
起こった出来事が病気を創るのではありません。
それだと辛いことやいやな出来事があった人は
みんな病気になってしまいます。
そうではなく、
永く心の内側に停滞させた心の痛みが、
病気に繋がるのです。
私たちが感じる体の痛みは、
心の奥深いところに隠してしまった
我慢している心の痛みなのです。
いつの間にか身についてしまった心の思考グセ。
【足の裏もみで病気が治る!痛みが消える!】では、
各症状別に
「足裏のつぶやき」と「気付きの言葉」と
「心のメッセージ」をご紹介しています。
体の症状で心の状態を知り
心の状態で体の症状がわかります。
【心の痛み】に気づくことができれば
体の痛みや症状は軽減するのです。
今すぐに実践してみましょう。