左足だけを揉んだらどうなったか?緑内障 大腸がん
2016年7月16日
昨年の夏、90分レッスン付
スペシャルコースを受けてから、
10ヶ月経過したクライアント様より
お電話をいただきました。
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3年前に大腸がんで手術
1年前に緑内障を発症
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面倒くさがりの私は
揉みやすい左足だけを
揉み続けていました。
2ヶ月前の、病院の検査で
右目の緑内障の進行が止まっていて
左目はほとんど見えなくなっていました。
続いて大腸検査をしたら
右側ばかりにポリープがたくさん出来ていて
左側には全くありませんでした。
【どうしてこうなるのだろう・・・
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左足しか揉んでいないから??!!】
と気付いて
その日から右足の目の反射区を
毎日揉みました。
飛び上がるぐらいに痛くて
びっくりしたのですが、
頑張ってもみ続けました。
今、2ヶ月がたったのですが
左目が見えるようになってきたんです!!
なので、今は右足の大腸の反射区も
揉み始めました!!
90分レッスン付スペシャルコースを受けたとき
【両足を揉むように】
と聞いていたのに、どうして
片足しか揉まなかったのか・・・
今頃反省しています。
こんなに凄い効果が出ることを体験して
本当に嬉しくてお電話せずに入られませんでした。
これからは毎日【両足】を揉んで
いつの日かプロ講座を受講して
周りの人たちに足もみのすばらしさを伝えたいです。
また良い知らせができますようがんばります。
首より上には
【交差性がある】
という考え方があります。
(「ない」という流派もあります)
このクライアント様の場合は
【交差性あり】
として効果が出ました。
左足だけをもんだので
右側だけに効果が出ました。
首から下には交差性はありませんので
【左足だけを揉んで左の腸には
ポリープが出来なかった】
という結果になりました。
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足もみには、人間が本来持っている
生命力や治癒力を蘇らせる力があること
を確認できたすばらしい例です。
嬉しいご報告をいただきまして
ありがとうございます^^