足健道 さと足ツボ療術院

健康・体質改善♪
「足もみ」といえば
足健道(そくけんどう)

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体験談 お客様の声

お医者様も驚く改善例が、続々と報告されています♪

0歳から101歳まで

むち打ち症、心筋梗塞、血管年齢の若返り、肺の影の消失、気管支炎、ボケ症状の緩和、 がんなどの病気の進行を遅らせ 痛みを緩和、脳卒中の後遺症、糖尿病、痛風、リウマチ、 高血圧、低血圧、緑内障の進行、視力の回復、バセドー病、頭痛、めまい、鼻炎、花粉症、 蓄膿症、出生中耳炎、聴力の回復、虚弱体質、自律神経失調症、ノイローゼ、うつ、過呼吸・無呼吸症候群、更年期障害、生理痛、不妊、逆子、母乳の出、ED症状、肩こり、 五十肩、腰痛、坐骨神経痛、膝痛、ひじ痛、腱鞘炎、背中痛、腰の曲がり、捻挫、慢性下痢・便秘、胃炎、胃潰瘍、冷え性、頻尿、膀胱炎、静脈瘤、しびれ、むくみ、リンパ浮腫、術後の後遺症、歩行困難の改善、体重の調整、コレステロール値の改善、壊疽、足やせ、肌質改善、たこや魚の目、歯槽膿漏、ドライマウス、各種慢性病の 緩和など...

お客様のお声をご紹介します

※体験談の内容は、当院ですべてご覧になれます。

  • 3年前に大腸がんで手術 1年前に緑内障を発症 左足だけを揉んだらどうなったか?!

    関東地区  60代女性

    面倒くさがりの私は揉みやすい左足だけを揉み続けていました。

    2ヶ月前の、病院の検査で右目の緑内障の進行が止まっていて,左目はほとんど見えなくなっていました。

    続いて大腸検査をしたら,右側ばかりにポリープがたくさん出来ていて,左側には全くありませんでした。

    【どうしてこうなるのだろう・・・・・・・・・・左足しか揉んでいないから??!!】

    と気付いて、その日から右足の目の反射区を毎日揉みました。

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  • 90歳のお母様が完全介護状態に! 現在92歳。以前より元気になった!!

    関西地区 K.N様 60代

    夫婦で薬局を経営しています。実は、2年前の9月の事です。自分には90歳の母親がいまして、事情があり、軽医療老人ホームにお世話になっています。その母親が急に歩けなくなり、数件病院に行きましたがロキソニンしかでなくて、色々薬を飲ませましたが、効かず、そのうち、本当に動けなくなり、食欲もなくなり、ホームからは、 完全介護にとゆうような雰囲気になってしまいました。

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  • 頸動脈プラークが消えた! 認知症の改善!

    兵庫県 藤澤利和 様 85才

    父は8年前に上腸間膜動脈血栓症を発症し緊急手術で小腸を1/3,大腸を1/2切断しました。

    幸い一命をとりとめ、点滴なしでも栄養吸収に問題はない状態まで回復しましたが、他にも心房細動、脊柱管狭窄症の持病があり、2年前にはアルツハイマー性認知症との診断が下りました。

    症状としては、腰痛や不整脈があり、心臓の衰えから足がひどくむくんで象の足のようになることがたびたびでした。

    その上に、脳神経外科でのMRI検査の結果、頸動脈の何本かの血管内に石灰化したプラークがこびりついているのが分かり、このままプラークが大きくなると危険なので、スタントと呼ばれる網状の筒のような短い管を血管内に挿入して血管を拡げる手術を近いうちにした方がいいと言われていました。

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  • 足底筋膜炎が治った!

    兵庫県 40代女性

    足の裏の一点に痛みが集中し、日を追うごとにだんだん痛みが強くなり、歩くのも苦痛になり、病院で診察を受けると、「足底筋膜炎」との診断でした。足の裏の様々な筋肉を包んでいる筋膜が炎症・硬くなってしまう現象らしいです。

    治療法はこれと言ってなく、治らなければ手術しかないと言われてしまい、とても落ち込みました。

    3回目の施術で、痛みを感じなかった足裏のあちらこちらに痛みを感じるようになりました。これはパンパンに硬直していた足が、足もみによって血流が良くなり、柔らかくなり、ツボや反射区に入るようになったためのようです。

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  • 7年の狭心症から脱却。【心臓の異常なし】を医師にも太鼓判!検査も不要に。

    関東地区 久保田省吾さま 60歳

    【はつらつ元気12月号に掲載されました】
    私は不安定狭心症に悩んでいました。7年前、喉の違和感を覚えて病院へ行ったとき、そういえばかねてから胸の痛みがある、と医師に話し検査したところ、心臓の動脈が2本ともほぼ塞がった状態になっていたのです。即日カテーテルで治療を行いましたが、これは予想外の出来事でした。たしかに体重も血圧も高めではあったものの、これほどのことになるとは思ってもいなかったのです。それからは、毎月の検査や薬が必須のものとなりました。今後は経過を見ながら病気と一生つきあっていかなければならないのだろう、と半ば諦めながら7年も経った今年の春、私は田辺先生の足もみ本と出合ったのです。

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  • 認知症が大改善。90歳の今でも以前より心身ともに健康を維持。

    Y.Tさま 90歳

    【はつらつ元気12月号に掲載されました】
    78歳のころから、物忘れがひどくなったというYさん。それでもなんとか仕事を続けていたそうですが、同じ家に何度も集金に行ってしまったり、近所の方からも心配されるような行動をとってしまったりと、認知症を疑うべくもない状態だったそうです。認知症に関しては、もう高齢だし仕方がない、とあきらめかけていたそうですが、YTさんは気管支炎や高血圧のほか糖尿病も患っていた関係もあり、私のところへやって来たのです。YTさんの足裏は古い角質が残ってカサカサとしており、大きな魚の目もできていました。

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  • 締め付けるような心臓の痛みから解放されて心筋梗塞の手術回避。足で救われたような思いです。

    田辺和枝さま 77歳

    【はつらつ元気12月号に掲載されました】
    60歳から狭心症を患っており、あるとき心筋梗塞に。手術の必要があるとも言われていました。当時の私の足は倍になるほどむくんでいて、爪は全部が真っ黒。顔色と同じく全体的に茶色くなっていて、立っていても地面に足がついている感じがしませんでした。最初に足もみをしてもらったときは、まずその痛さに冷や汗が出るほどでした。しかし、片足が済んだらスーッと血液が流れているのを実感することができ、両足が終わったときにはもはや自分の足ではないような感覚。

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  • 認知症の行動障害、記憶力の減退が解消!会話がスムーズになり料理も再開

    I.Nさま 78歳

    【はつらつ元気12月号に掲載されました】
    ご近所でも評判なほど料理上手のIさんでしたが、ある日、テーブルに”刺身の入った靴“を並べ、大量のマヨネーズをかけながら「召し上がれ」と微笑むという出来事がありました。ご家族の方が突然の異変に驚かれて、「どうしたの?」と尋ねても、まともに会話が成立しなかったそうです。「ついに母が認知症に…」と不安になり、病院を受診したところ、Iさんは要介護認定を受けました。しっかり者だったIさんの現状に悲しみを抱く一方、「今後の深刻な介護を思うと、暗い気持ちになった」そうです。

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  • 170あった血圧がすとんと120まで下降して感謝!虚脱感も完全解消!

    山田丈さま 43歳

    【はつらつ元気12月号に掲載されました】
    私には昔から健康に対する不安はありませんでした。ただ、仕事の繁忙期を迎えたある時期から、翌日まで疲れが抜けない感じを覚えるようになりました。サービス業に従事している私は、朝10時から深夜まで働いているのですが、その時期は次の朝まで働き続けることもありました。疲れが抜けきらないばかりか、なんとなく背中や足に痛みがあり、どうしようかと考えたすえ、田辺先生の足もみを受けることに決めたのです。田辺先生のところでは、施術を受ける前に血圧を測ったのですが、そのときの血圧はなんと170もありました。

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  • 重度の冷えと生理痛が完治。赤ちゃんの夜鳴きもおさまった!

    柘植裕起子さま 34歳

    書籍【足もみ美人プログラム】に掲載されました。

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  • 辛い更年期症状、パニック障害から開放され、20歳も若くキレイになったと評判に!

    関川眞由美さま 50代

    書籍【足もみ美人プログラムに】に掲載されました。

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  • ひどくなる一方のアトピー性皮膚炎が改善!美肌が戻り生理も順調に。二の腕は2.7cmも細く!

    牧野眞理子さま 30代

    書籍【足もみ美人プログラム】に掲載されました。

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  • 眼圧が正常値に!緑内障の不安から脱出

    H.Yさま 49歳

    【はつらつ元気8月号に掲載されました】
    肩こりと背中が痛くて来院されたHさん。頭痛がひどく、毎日のように頭痛薬を飲んでいたが治まらず、目も疲れやすいので、眼科へ行ったら緑内障と診断されたそうです。そこで私は、足の裏をもんで全身の血流を促すことに加え、目に効くツボと反射区を揉むことをアドバイス。

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  • 足を揉むと目が痛む。緑内障を発見!

    K.Jさん 53歳

    【はつらつ元気8月号に掲載されました】
    Kさんは、むち打ち症と腰痛が良くなればと思い、足裏もみの施術を受けに来られました。しかし、施術のたび、「目の裏に痛みが出る」と訴えるのです。足裏をもむと目が痛くなる好転反応があるのかと質問を受けたので、眼科での検査をすすめると、右目が緑内障で眼圧は右が25.5、左が23」との診断が出たそう。お薬を飲むようになってからは目の痛みは消えたそうですが、眼圧は一向に下がらないとのこと。

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  • 薬を使っても悪化した眼圧が足もみで改善

    T.Kさん 47歳

    【はつらつ元気8月号に掲載されました】
    目の疲れがひといので、病院へ行ったところ、緑内障予備軍とTさんは診断されたそうです。今は予備軍なので定期的に検査を受けてくださいと言われ、2カ月に1回病院で検査を受けていましたが、何度行ってもよくはならず、毎回同じお薬が出されるばかり。辟易して、「もう来なくてもいいですか?」と訊いたところ、「あなたは緑内障なんだから、治療をやめてはいけませんよ」と言われてしまったそうです。

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  • 20越えの眼圧が12にまで降下

    N.Nさん  47歳

    【はつらつ元気8月号に掲載されました】
    Nさんの当時の眼圧は、両目とも20を超えていて、お薬を処方されていました。しかしながら症状はどんどん悪化していく様子で、お薬を飲んでウォーキングをしたり、目に良いという食べ物を多く食べるようにしたりなど、努力はされていたそうですが眼圧が下がることはなく、このままもっと悪くなったらどうしようと、不安でいっぱいの毎日だったといいます。ところが足の裏もみをはじめるようになったら、眼圧が19、18に下がるようになり、はじめは足裏もみの効果なのかどうか信じられずにいましたが、さらに下降していき、今では正常値の12にまで改善したとのこと。

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  • 高血糖から脱却して薬が不要に!夜間頻尿も解消して朝までぐっすり熟睡

    増田一代さん 70歳

    【はつらつ元気5月号に掲載されました】
    昨年末に、娘から田辺先生を紹介されました。私は以前から糖尿病予備軍だったり夜間頻尿に悩まされていたからです。初めて受けた施術の際、『気持ちよかった』と感じる程度でしたが、3回目の施術後の夜、体の変化に気づきました。私は2年ぐらい前から足裏が熱くほてり、布団から足を出して寝ていたのですが、その日は、足が冷たくて靴下を履いて寝たのです。というと、足もみで体が冷えたと思われそうですが、田辺先生いわく『ほてりは冷えの最上級で、冷えが進化した状態。

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  • 血糖値400が92までグングン改善!軽い痴呆症も消えて体調不安なし!

    安田泰子さん 72歳

    【はつらつ元気5月号に掲載されました】
    この方は、全身の倦怠感、頭痛、ひざ痛などを改善しようと当院にいらっしゃいました。ご家族によれば、平成12年3月に風邪をひいたことがきっかけで体調をガクッと崩されてしまい、以来、こうした不調が出てきているとのことでした。初めて当院にいらしたときにはお話ししてもらっていませんでしたが、同時に血糖値400に達する糖尿病もわずらっていました。糖尿病の薬を処方されていたのですが、飲んだり飲まなかったりになってしまっていたようです。安田さんの足裏もやはり古い角質が残ってガサガサ、大きな魚の目もできていました。さらにふくらはぎは骨と皮だけのようになって弾力を失い、不健康そのもの。

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  • ヘモグロビンA1cが着実に下降し正常値に!糖尿病の改善とともに緑内障の進行もストップした!

    中田清美さん 73歳

    【はつらつ元気5月号に掲載されました】
    自分が糖尿病予備軍になっていたとわかったのは、今から13年ほど前のことです。歯の痛みに始まり、体調不良が続いたことで検査を受けると、血糖値126、ヘモグロビンA1cが、6.2になっていました。私は子供のころから体が弱く、特に家系的に心臓が強健なほうではありません。そのため、人一倍健康には気をつかっていたつもりです。ただ、お菓子が大好きなこともあって当時はおやつを欠かさず、体重も増加気味。医師からは50㎏を切るまで減量するようにすすめられました。

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  • 血糖値、ヘモグロビンA1cが下降し、肝機能値も大改善!むくみも解消し足裏もみに感謝

    川島恵美子さん 61歳

    【はつらつ元気5月号に掲載されました】
    私は3か月に一回、血液検査を受けているのですが、60歳を超えたころから「血糖値が少し高い」といわれるようになりました。それ以前から肝機能(GOT、GPT、γ-GPTの全て)と血圧も高かったのですが、血糖値は問題なかっただけに、心配になりました。そして平成25年3月の検診で、肝機能値も血糖値もさらに上がっているとわかり、何か対策を打たなければと考えるようになったのです。血糖値によいというものを試してみたりしましたが、さほど効果なし。成す術もない状態がしばらく続いていたとき、偶然、田辺先生の著書と出会いました。

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